バンコクから南におよそ250kmの位置にプラチュワップキーリーカンという町がある。
2等クラスの電車で455バーツ。
「歩き方」には載っていないので日本人観光客は0人に近い穴場なビーチタウンだ。
電車で行く場合朝出れば昼ぐらいに着くのだがどうしても朝起きれなかったので夜に出発することに。
これが失敗だったのだが。
22:50発スラタニ行き、午前4時前にはプラチュワップキーリーカンに着く予定。
しかし、夜の移動は外の様子が暗くてどこの駅に止まったか分かりにくく、その上アナウンスもよく聞こえず乗り過ごしてしまった。
仕方なくチュムポーンまで行き折り返すことに。
チュムポーンから3等クラスで30バーツほどだった。
鈍行はとことん安いがリクライニングなしの向かい合わせの席で3時間は結構つらい。
途中で車内に売りに来ていたおばちゃんからスルメを買い食べようとした所、まわりのおばちゃんからいっせいに食べるなと止められる。
「焼いて食え」と言うのだ。
日本だとこのまま食べるから気にしないのだがひょっとしたら衛生的に良くないのかもしれない。
ここは郷に従うことにした。
3時間半ほど揺られて午前11時前に到着。
ちょっと辛かったが宿にもちょうど良い時間にチェックインできた。
2等クラスの電車で455バーツ。
「歩き方」には載っていないので日本人観光客は0人に近い穴場なビーチタウンだ。
フアランポーン駅構内 |
電車で行く場合朝出れば昼ぐらいに着くのだがどうしても朝起きれなかったので夜に出発することに。
これが失敗だったのだが。
22:50発スラタニ行き、午前4時前にはプラチュワップキーリーカンに着く予定。
しかし、夜の移動は外の様子が暗くてどこの駅に止まったか分かりにくく、その上アナウンスもよく聞こえず乗り過ごしてしまった。
仕方なくチュムポーンまで行き折り返すことに。
チュムポーンから3等クラスで30バーツほどだった。
鈍行はとことん安いがリクライニングなしの向かい合わせの席で3時間は結構つらい。
途中で車内に売りに来ていたおばちゃんからスルメを買い食べようとした所、まわりのおばちゃんからいっせいに食べるなと止められる。
「焼いて食え」と言うのだ。
日本だとこのまま食べるから気にしないのだがひょっとしたら衛生的に良くないのかもしれない。
ここは郷に従うことにした。
プラチュワップキーリーカン駅 |
ちょっと辛かったが宿にもちょうど良い時間にチェックインできた。
コメント
コメントを投稿