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2月, 2017の投稿を表示しています

湾岸戦争の震源地 クウェート

二十数年前ににイラクがクウェートに侵攻して始まった湾岸戦争。 戦争後オイルハザードでどす黒く油で汚れた海で鳥がもがいていた映像が記憶にある。 強く印象に残っていた国で来たかった国の一つだ。 レトロなビルも残る街並み

サラーラの安宿 Jawharat Al Khair

サラーラのホテルは人生でベスト3に入る良いホテルだった。 ラグジュアリーなリビングと寝室が分かれていて、さらにキッチンまで付いていた。 Jawharat Al Khair

オマーンの物価事情

湾岸諸国は物価が高いイメージがあるが日本よりは物価は安い。 野菜などは得に安い。 フランス系スーパーのカルフールで市場調査を行ってみた。 サラーラのカルフール

緑豊かな港町サラーラ(Salalah)

マスカットからサラーラまでバスで揺られること12時間、料金は7OMRだ。 砂漠とヤシの木とラクダ、そんなイメージがピッタリの町がサラーラ。 ここで意外な出会いがあった。 美容関係の広告

オマーン スール(Sur)の安宿

オマーンに安宿なし。 ホステルやゲストハウスは今のところ多分ないようだ。 Sur Hotel

アラビア半島東端の町 スール(Sur)

マスカットからスールまではバスで約5時間。 スールはアラビア半島東端(最東端ではない)に位置する人口約46,000人の小さな港町である。

北回帰線が通る町 マスカット

UAEも北回帰線が通っているが砂漠のど真ん中なためアクセスが困難。 だが北回帰線はオマーンのマスカットにも通っている。 とあるモスクのミナレット

ドバイのあれこれ

ドバイに1週間近く滞在したがまともな観光スポットはちょっとしか行かなかった。 何をしていたかと言えば町を歩いていただけだったかもしれない。 いつか乗りたいエミレーツ

UAEにバックパッカーはいらない

ブルジュ・カリファに行って旅行者の格差を見せつけられた。 時間帯にもよるが一番上の展望台の料金500ディルハム(約15,000円)という値段設定に愕然としてしまった。 一緒に行ったドイツ人のKM

スリランカの船員の話

同じホステルに泊まっているスリランカ人と話していたら、自分はシーマンだと言い船員のあれこれを話してくれた。 中でも数か月に及ぶ航海で男はどうモヤモヤを解消するかの話は聞きたかった事の一つだ。 シーマンのバルン

ドバイのマッサージ(大人用)

ドバイの町は非常に綺麗で清掃員が定期的に路上を清掃している。 そんな中で落ちているゴミを見てみるとマッサージの広告が目に付いた。 ドバイのマッサージ

アブダビ空港で別室送り

長く滞在したバンコクを離れインドのKochiで乗り換えてアブダビまでの空旅。 エアアジアとエチハドに乗る予定だがどちらも初めてだ。