スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

3月, 2017の投稿を表示しています

バクーの見どころ 世界一大きなKFCの店舗など

バクーの見どころはコンパクトにまとまっていて観光しやすい。 その中でも話のネタになるものと言えば世界一大きなケンタッキー・フライド・チキンの店舗、世界一の高さを誇った国旗掲揚塔(今は2番)、火の国をイメージしたフレイムタワーが面白い。 アゼルバイジャンの巨大な国旗

火の国 アゼルバイジャン

熊本のことではない。 カスピ海沿岸の国アゼルバイジャン、そこはアジアというよりヨーロッパのような雰囲気の国だ。 28 May 駅近くの広場

カスピ海沿岸のチャールースへ キャビアを求めて

テヘランからカスピ海は地図で見ると結構近い。 カスピ海が見てみたい、そして特産品のキャビアを現地で食べたい。 そんな思いを胸に抱いてテヘランの西バスターミナルからいざチャールースへ。 Alburz Mountains

トルクメニスタン トランジットビザを申請する

イランの次はトルクメニスタンを抜ける予定なのでトランジットビザを申請しにテヘランンにあるトルクメニスタン大使館に行ってきた。 個人旅行が困難な国の一つであるが金に糸目をつけなければ何てことない国でもある。

花と詩の都 シーラーズ

テヘランからシーラーズまで KISH AIR で約1時間半、40ドルくらいだった。 しかし遅延のため出発が90分遅れた。 何と書いてあるのやら

アメリカ文化は毒

テヘランで最初に泊まっていた SeeyouinIran というホステルは英語を流暢に話す若者たちが経営しているホステルで居心地が良かった。 アメリカ大使館跡地にある博物館

大都会 テヘラン

アフヴァーズからテヘランまで寝台列車で15時間かかったがテレビもあり快適だった。 これまで季節感のない旅をしていたがやっと暦通りの季節とほぼ同じになった感じだ。

Ahvas の Iran Hotel

アフヴァーズでは町の中心部にあるIran Hotel というまともなホテルに泊まった。 ぼろいホテルでも20ドルほどしたので便利な場所で快適なホテルを選んだ。 Iran Hotel

イランのSIMカード事情

イランのSIMカードはかなり安い。 4Gも提供しているが基本的にVPNを使わないといけないことが多いためスピードはあまり期待しない方がいいだろう。 Irancell Sim card

ガス田のある町 アフヴァーズ

朝6時の列車に乗って2時間ほどでフーゼスターン州の州都アフヴァーズに到着。 「黄色いガイドブック」に載っていない100万人都市である。

ホッラムシャフル(Khorramshahr)の安ホテル グリーンホテル

安ホテルと書いたがバジェットツーリストにとっては割高だ。 ホッラムシャフルはホテルの選択の余地がないためしょうがない。 Green Hotel

イラン・イラク戦争の爪痕が残る街 ホッラムシャフル(khoramshahr)

ホッラムシャフルはイラン・イラク戦争で破壊された町であり未だにダメージが残っている場所がある。 ダークツーリズムをする気はないが戦跡を訪ねるつもりでこの町に2泊した。 イランのビルを彩るウォールペイント

Ferry from Kuwait to Iran クウェートからイランへの船旅

I took a ferry from Kuwait to Khoramshahr, Iran. Ferry heading up to between Iraq and Iran borderline river that pretty thrilling route. However it was less information how to get a ticket. Ferry ticket

クウェートの安ホテル Continental Hawally Hotel

クウェートのホテル事情はバジェットトラベラー泣かせだ。 泊まったホテルはコンチネンタル ハワリ ホテルという味わい深いレトロなホテル。 Continental Hawally Hotel

クウェートの物価事情

クウェートの物価はそれほど安くはない。 安いレストランはだいたいフィリピン人が経営しているお店が多い。 しかしガソリンは水より安い国だ。 クウェートのスーパー

高級車を乗り捨てる国

駐車場にパンクしている車がありよく見ると放置車両のようだ。 しかし、それがポルシェだったりベンツだったりするから驚く。 放置されたポルシェ