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国を持たない言語 エスペラント語

エレヴァンのホステルで非常に変わった人たちに出会った。

人工言語のエスペランド語を話すエスペランティスト達である。

緑星旗

何年か前に世界のいろんな国を調べているときに偶然みつけたこの言語。

母国語としてはどこにも存在しないが世界で100万人以上話者がいるらしい。

何か秘密結社めいているなぁと、当時の私は思っていてそのまま記憶の片隅に追いやられていた。

世界のエスペランティスト
右の男は関係ない

毎年世界大会が世界のどこかで行われていて2017年は韓国で行われるそうだ。

その他にも世界のどこかで集会があったり発表会があったりと活発に活動されている模様。

非常にアカデミックで思慮深く、腰が低くて落ち着いている人たちというのが初めて見た印象だ。

さらに付け加えるなら、例えば学校でクラスのみんながAKBや洋楽だとか聞いている中で一人だけJazzを聞いているような人。

流行だとか周りに左右されず独自の目を持ち、インディペンデンスな感性を持っているような感じだった。

そして金銭的に恵まれているが決して派手なことはせず質素にしているようにも見えた。

たしかジョージアのkutaisiで集まりがあってアルメニアにも来たとか、そんな話だったような。

その中に一人だけいた日本人の女性と知り合いになったが70代なのに一人でこんなところまで旅行する行動力に驚いた。

やはり頭の良い人達なんだと思う。

旅行マニアや仕事以外で普通はこんなところまで一人で来ないし来れない。

その方は日本にいる仲間を誘ったが誰もここまでは来たがらなかったとおっしゃっていた。

その方になぜエスペラント語を勉強しているのか質問したら、

「英語を勉強しても英語が母国語の人が当然有利でフェアではない。エスペラント語は母国語の人はいないからフェアなんです。」

という話だった。

何十年と勉強されているようで、きっかけを聞いたが忘れてしまった・・・。

この言語が作られた理由が民族や言語的な衝突による不和を解消するための中立的なコミュニケーションツール、というようなことがWikiにあったので平和を好む人たちか、もしくは非常にインテリジェンスな人たちや特定の人だけがき引き寄せられる何かがあるような気がしてならない。


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