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自由の女神より巨大な母なる祖国像

ロシアの誇る巨大建築物、母なる祖国像。

ヴォルゴグラード(旧名スターリングラード)にあり、ロシアで最も訪れたかった町だ。

母なる祖国像

カザンからヴォルゴグラードまで直線距離にして860kmほどだが列車で24時間近くかかった。

数年前にネットで世界の巨大建造物を何気なく検索していたらこの母なる祖国像を発見した。

英語名は The Motherland Calls と言いママエフの丘にそびえ立っている。

wikiによると地下水位の変動により巨像が傾いてきているという。

崩壊するか立ち入り禁止になる前に来たかったのである。

ママエフの丘
The Motherland Calls
ママエフの丘は入場無料である。

映画でも有名なスターリングラード攻防戦を記念して建てられたようで、その時は世界で最も大きな像だったそうだ。

台座の天面から剣先まで85m、女性像だけでも52mありニューヨークの自由の女神より大きく背が高いのである。

ちなみに自由の女神は台座からトーチまで46.05m、女神像の頭までは33.86mである。

カッコいいのです
間近で見ると迫力があり立ち姿が美しくずっと眺めていても飽きない。

夜はライトアップされてこれまた美しいそうなので夜にまた訪れた。

ライトアップされた母なる祖国像
倒壊しないでほしい
夕日が沈んだ直後(といっても21時過ぎだ)が、濃い群青色に包まれ綺麗だった。

夜でも観光客はそこそこ訪れていた、といっても数日滞在したがロシア以外の国の人に出会ったのはイギリス人1人だけで英語が通じて感動していた。

素晴らしい町なのだがこの町に訪れる外国人はそれほど多くない。

たしかにアクセスは悪く、これほどの観光資源を持ちながら町に英語表記はほとんどない。

このママエフの丘のすぐ近くにはサッカースタジアムが急ピッチで建設中であり、2018年に開催されるロシアワールドカップの予選会場でもあるようだ。

英語表記もなく英語を話せる人も少なく、さらにホテルの数も少ないのでワールドカップの開催時には混乱が予想される。

でも、来て絶対後悔しない町。


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